2月の読み聞かせた回数は192回。
1日平均6.6回。
前半は親知らずを抜いたり、ノロウィルスに罹ったりと体調万全とはいかず、読み聞かせするのはしんどかった。
後半は主人がノーザンで帰宅することが増え、絵本よりも遊ぶ時間が優先されたかな。
でも、早く帰宅してくれると育児は半分、家事もちょっとやってくれるのは嬉しい。
残業代は減って、家計に余裕はなくなるけどね。
『ママ、あててみて!』は私が好きだった絵本。娘も同じように気に入ってくれるとやっぱり嬉しい。
同じく『ノンタン』シリーズも。私の時には妹のタータンはいなかったけど。
ノンタンは繰り返し読み過ぎて、娘は空で覚えてる。私が読み間違えると「違うでしょー」と指摘されるレベル。
自分で声出して読んだりもしてて、その姿が可愛い!←親バカ
相変わらずの『14ひきのねずみ』シリーズは主人が好きだった絵本。
こちらも相変わらず大好き。私もやっと絵だけでねずみの名前がわかるようになってきた。
個人的には『ちょっとだけ』が泣けた。大人には心に染みる内容で、最初の2回は涙した。読み終わった後に娘をギュッと抱きしめてます。