3歳7ケ月の子どもへの読み聞かせ絵本記録。
毎晩、寝る前が絵本タイム。
4月は121回読み聞かせ。
1日平均4回。
まん延防止等重点措置により図書館閉鎖。
家にある本と実家から送ってもらった本で何とかやり過ごした月。
「ばばばあちゃん」デビュー
自分が好きだった絵本を気に入ってくれると嬉しい。
ちなみに私が好きなばばばちゃんの絵本は「いそがしいよる ばばばあちゃんのおはなし」
あらすじ
星がきれいな夜、ばばばあちゃんは家の中にいるのがもったいなくて、ゆりいすを外に持ちだしてお星様をみていました。やがて遠くの森からお月さんも出てくるのを見ると、いっそのこと外で寝てしまおうと考えました。そこでベッドと毛布と枕を、それからお茶の道具も、そしてテーブルやレンジ、しまいには家のものを全部持ちだしてしまいます。ばばばあちゃんの絵本の第1作です。
年の離れた妹が好きだった絵本「そらまめくんのベッド」
こちらもシリーズ化されているだけあって子ども受け良し。
あらすじ
らまめくんの宝物は、雲のようにふわふわで、綿のようにやわらかいベッド。だからだれにも貸してあげません。ある日、そのだいじなベッドが突然無くなってしまったからさあ大変! そらまめくんは必死でベッドをさがしますが、どこにもありません。ところが、やっと見つけたベッドには、うずらがたまごを生んで温めていたのです。さて、そらまめくんは……。子どもたちに大人気の愉快なそらまめくんが大活躍する絵本です。