読書は趣味というより娯楽です

読書エッセー、たまに子育て日記

小説

【2019年本屋大賞 大賞】血の繋がりだけが家族じゃない。家族の形態は変わっても、全然不幸ではないのだ。『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ 全国書店員が選んだいちばん売りたい本2019年本屋大賞 大賞 家族よりも大切な家族 【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された 作者: 瀬尾まいこ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/02/22 メディア:…

【鹿の王の続編】天才医術師・ホッサルが主人公!助手のミラルとの気になる身分違いの恋の行方は!?『鹿の王 水底の橋』上橋菜穂子

『鹿の王 水底の橋』上橋菜穂子 2015年本屋大賞受賞作『鹿の王』の、その先を描いた命の物語。 歩いてきた道は違うけど、辿り着いた先は同じ。 鹿の王 水底の橋 作者: 上橋菜穂子 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/03/27 メディア: 単行本 この商品を…

【青春×ミステリ】図書委員の二人の男子高校生が持ち込まれた謎を解く!『本と鍵の季節』米澤穂信

『本と鍵の季節』米澤穂信 「青春×ミステリ」と言えば、米澤穂信! 新作の『本と鍵の季節』は古典部シリーズよりもビターなミステリ。 頼まれごとを解決することで見えてくる、さまざまな事情はちょぴりやるせない。 本と鍵の季節 作者: 米澤穂信 出版社/メ…

【青春×ミステリ】古典部シリーズ約6年ぶりの最新刊!『いまさら翼といわれても』米澤穂信

『いまさら翼といわれても』米澤穂信 大人気!古典部シリーズ第6弾! メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。 いまさら翼といわれても (角川文庫) 作者: 米澤穂信 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/06/14 メディア: 文庫 こ…

やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に!古典部シリーズ青春ミステリ『ふたりの距離の概算』米澤 穂信

『ふたりの距離の概算』米澤 穂信 「このミステリーがすごい!」 2010年版 作家別得票数 第1位 古典部シリーズ第5弾 ! ふたりの距離の概算 (角川文庫) 作者: 米澤穂信 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2012/06/22 メ…

【2018年本屋大賞】あなたを助けたい。生きづらさを感じているすべての人に贈る物語『かがみの孤城』辻村深月

『かがみの孤城』辻村深月 全国書店員が選んだいちばん売りたい本2018年本屋大賞受賞! 問答無用の著者最高傑作誕生! かがみの孤城 作者: 辻村深月 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2017/05/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (25件) を見る…

【ダブルヒロイン】少女から大人へ心の成長…本好きだった女性は虜になる『本屋さんのダイアナ』柚木麻子

ああ、やばい。私の好きな要素が詰まっている。 少女から大人になる過程の小説が好きだ。 あの頃の気持ちを思い出し、こそばゆくなる。 主人公・ダイアナのように片親でもないし、 親友・彩子のようにお金持ちでもない。 境遇は違っても心の成長というのは誰…

【映画も好評】「もう愛していない、ひとかけらも」愛する人を愛していますか?『永い言い訳』西川美和

『BOOK BAR お好みの本、あります。』で紹介されていた『永い言い訳』をさっそく読んだ。なんだかんだ結局読むのは小説・・・ 感動の物語ではあるんだけど、そう書いた途端に安っぽい感じになる。なんかこう、そういう感じとはちょっと違う、うまく言…

又吉直樹・石田ゆり子・林真理子オススメの本!プラトニックな大人の恋愛「マチネの終わりに」平野啓一郎

結婚した相手は、人生最愛の人ですか? 内容紹介 感想 オススメ度 ★★ 印象的な文章 マチネの終わりに作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 毎日新聞出版発売日: 2016/04/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見る 内容紹介 天才ギタリストの蒔野(3…

クズ男性は読め!第152回直木賞受賞&2015年本屋大賞2位『アメトーーク 読書芸人』で紹介された「サラバ」西加奈子

30代のクズを救えるのは、日本で西さんだけ。 マイナス思考の僕が泣きましたから。 —— オードリー 若林正恭 凄かった。 西加奈子の全部がここにある。 —— ピース 又吉直樹 サラバ! 上 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/10/29 メディア…

2017年本屋大賞ノミネート!『アメトーーク 読書芸人』又吉直樹と光浦靖子のお気に入りの本「i(アイ)」西加奈子

i(アイ) 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2016/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 残酷な現実に対抗する力を、この優しくて強靭な物語が与えてくれました。 ――又吉直樹 読み終わった後も、ずっと感動に浸っていま…

2014年本屋大賞第3位!島が舞台の青春小説!大人になる前に知った大切なこと「島はぼくらと」辻村深月

「島はぼくらと」辻村深月の読書レビュー、あらすじ、バラメーター(恋愛、友情、家族、イケメン、オシャレ、グルメ)を五段階評価。

買ってよかった本、読んでよかった本!私的2016年オススメナンバー1の本!直木賞候補作家「スコーレNO.4」宮下奈都

女子本。主に女性作家の小説の出会い、感想、レビュー。女子向けの本の紹介など。