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読書エッセー、たまに子育て日記

【2019年3月読了まとめ】ミステリ「十角館の殺人」、ノンフィクション「4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した」など11冊

 

3月は11冊の本を読了。

仕事が決算期で急がしく、読書<睡眠になってた。

それでもガツンとした本は読めたし、充実した読書ライフな月だった。

やっっっと読んだ「十角館の殺人

評判通りの面白さだった。もう「ヤラレター!」てなった。

そして、ノンフィクションの「4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した」

凄まじい過去。

序文では「話すのに覚悟も必要だった」と語っている。

“生存者”が声をあげてくれたおかげで私たちは真実を知ることができる。

 

2019年3月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2965ページ

 

 

 

 

1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

ブログ愛読者です。服への情熱と言葉のセンスが好き。「捨てることがもったいないのではなく、使わないことがもったいない」という言葉にグッときた。内容はほとんどブログと変わりません。ブログでは語られない部分、個人的に毎日の詳しい掃除方法、献立ローテーションについて詳しく知りたかったので残念。ブログの内容がわかりやすくまとまった一冊という感じ。

読了日:03月01日

著者:すずひ

オススメ度 ★☆☆ 星1つ

1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由

 

ふたりの距離の概算 

先月読んだ『米澤穂信古典部』でこちらを読み忘れていることに気が付き、慌てて読んだ。新1年生が古典部の入部を辞退した真相を、マラソン大会を走りながら突き止めてく。回想シーンでちょっとした謎解きもあるので、飽きない。古典部4人の関係性もハッキリわかる一冊。これで一先ず古典部シリーズは読破した。次回作も楽しみ。

読了日:03月04日

著者:米澤 穂信

オススメ度 ★★☆ 星2つ

ふたりの距離の概算 (角川文庫)

ふたりの距離の概算 (角川文庫)

 

十角館の殺人 限定愛蔵版

多くの作家に影響を与えた本ということで読んだ。せっかくなので愛蔵版。小野不由美さんが奥様だとは!中学時代に友達と夢中で読んだことを思い出し、もうそれだけで読む前から期待が高まった。そして、その期待通りの内容。犯人がわかる一文はまさに衝撃。犯人がわかると「確かに!」と納得。どう考えても怪しい。なのに気が付けなくて悔しい。このわかりそうでわからない塩梅がよい。読みだしたら止まらない。

読了日:03月04日

著者:綾辻 行人

オススメ度 ★★★ 星3つ

十角館の殺人 限定愛蔵版

十角館の殺人 限定愛蔵版

 

経済は世界史から学べ!

さすが予備校の講師というだけあってわかりやすい。「歴史から学べ」とよく言われまるけど、いまいちピンときでなかった私。年号や用語だけを覚えても意味がないんですね、歴史がいかに経済によって動かされているか本書で学べた。簡略化されているので、私のような大まかに知りたい初心者向け。

読了日:03月05日

著者:茂木 誠

オススメ度 ★☆☆ 星1つ

経済は世界史から学べ!

経済は世界史から学べ!

 

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

母親から娘への手紙のような内容。同じ娘を持つ私、娘である30歳を越えた私の心にも染みた。「お母さん(大人)はわかってくれない」と悲劇のヒロインになっている反抗期娘には親の言葉は届かないですよね…懐かしい。イヤイヤ期に入った娘にすらてんてこ舞いな私、娘の反抗期には思いっきり衝突しそう。これを読んだおかげで覚悟できた、たぶん。

読了日:03月06日

著者:西原 理恵子

オススメ度 ★★☆ 星2つ

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

 

 

デートクレンジング

大人の女性の友情について書かれた本。大人に限らず、それぞれの状況が変わっても友達でいられる人は友達としての関係が続くし、それまでの人はそれまでだと思う。良いとか悪いとかではなくて。主人公の親友に対しての執着心には驚かせらる。

読了日:03月16日

著者:柚木 麻子

オススメ度 ★★☆ 星2つ

デートクレンジング

デートクレンジング

 

幻影の書

10年以上前に読んだニューヨーク3部作以来のポールオースター。ヘクターマンの波乱万丈な人生、私の悲運。柴田さんの翻訳の巧みさも重なって、グイグイ物語にのめり込んでいった。特に最後に私が観た映画からのラストまでの流れは切なかった。

読了日:03月18日

著者:ポール オースター

オススメ度 ★★☆ 星2つ

幻影の書 (新潮文庫)

幻影の書 (新潮文庫)

 

私が変わる、家族が変わる時間術 ~時間を味方につければ、人生が変わる!

気持ちが楽になった。時間術というと、無駄なくきっちり過ごす方法論が並んび堅苦しいイメージ。肩の力を抜いて、楽しながら家事をしてもいいんだと思えた。出来ないことを出来るようにする努力も必要だけど、出来ない!と諦めてしまうこも悪いことではない。それで私が笑顔にならるのなら。そう思って家事すると自然とイライラ、カリカリしなくなって、まだ数日だけど不思議と夫に対する強い不満が薄れている。

読了日:03月20日

著者:鈴木 尚子

オススメ度 ★★☆ 星2つ

赤ちゃんがぐっすり寝てくれる奇跡の7日間プログラム

大まかな寝かしつけ方法は普段から行なっていることだったけど、理由やコツを理解したことで少し寝かしつけが楽になった。右手の人差し指より薬指が長い赤ちゃんは寝るのが苦手というのは知らなかった。

読了日:03月22日

著者:山本 ユキコ

オススメ度 ★☆☆ 星1つ

赤ちゃんがぐっすり寝てくれる奇跡の7日間プログラム

赤ちゃんがぐっすり寝てくれる奇跡の7日間プログラム

 

ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語――わが子の語学力のために親ができること全て!

具体的な教材、学習の進め方について書かれていて、実践的。どの語学資格を取ればいいか、英語塾の選び方など、英語学習に関する幅広い内容はとても参考になる。

読了日:03月28日

著者:斉藤 淳

オススメ度 ★★☆ 星2つ

4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した

信じられないような壮絶な内容。ホロコーストについて教科書、資料で得た知識はどこか他人事の捉えていた。過去に本当にこんな残虐なことが起こったのだ。戦争が終わって、めでたし、めでたしではないところもノンフィクションの良さだと思った。

読了日:03月30日

著者:マイケル・ボーンスタイン,デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート

オススメ度 ★★★ 星3つ

4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した

4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した

  • 作者: マイケル・ボーンスタイン,デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート,森内薫
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2018/04/25
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