as I am

主に本のこと。たまに日記。

家族・夫婦愛が溢れる笑えて、泣ける小説!働き方、婚活マニュアルにもなる「ボクの妻を結婚してください。」樋口卓治




そうだ妻に代わって婚活しよう!

内村光良主演によりテレビドラマ化!

織田裕二主演により映画化! 

ボクの妻と結婚してください。

ボクの妻と結婚してください。

 

内容紹介

バラエティ番組の放送作家・三村修治は、世の中のできごとを好奇心で“楽しい”に変換する仕事をしてきた。余命6ヵ月を宣告されたいま、最後の企画は、自分がいなくなったあとに家族を支えてくれる人を探すことだった。 「決めた。愛する家族に幸せな未来を残すと決めた」 AD、芸人、リサーチャーから婚活本の著者まで、信頼できる仲間たちに助けを求めながら、三村修治はひたすら走る! 果たして、妻の結婚相手を見つけることができるのか――?

目次

第一章 妻になんて言おう

第二章 妻のための企画を思いつく

第三章 妻の代わりに婚活をしょう

第四章 妻に相応しい相手とは

第五章 妻のお見合い相手が見つかった

第六章 妻を別れよう

第七章 僕の妻と結婚してください

エピローグ

 

オススメ度 星3つ ★★★

期待以上に家族・夫婦愛が溢れる笑えて、泣ける小説!

感想

余命6カ月が宣告された主人公と聞くとついお涙頂戴の話と勝手に解釈し、読む前から展開を想像して読む気力が続かないことが多いのですが、「ボク妻」は違います。主人公の余命が残り少ないことを忘れてしまうくらい笑えます。話が進むに連れて主人公・三村の明るいキャラクターとその家族がどんどん好きになり、こんな家族いいなぁと憧れ、いつの間にか感情移入している。だから、最後は涙なしでは読めなくなる。そういう涙は悪くないです。

印象に残った文章

「お母さん・・・・・、僕がなんで受験したいか知ってる?」

「えっ・・・・・」

「うちの家族はお父さんもお母さんもみんな頑張っているから、僕も頑張りたくなったの。おやすみ」

関連作品

著者は放送作家なので映画化、ドラマ化が想像できるテンポの良いストーリーです。

 

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