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主に本のこと。たまに日記。

ベストセラー第3弾!すべてのお仕事女子、社会人へ「幹事のアッコちゃん」柚木麻子




元気がない時も、元気があっても、どんな時でもアッコちゃん!!

すべてのお仕事女子に!

新社会人にも!

幹事のアッコちゃん

幹事のアッコちゃん

 

35万部突破の大人気シリーズ!

第3弾!

 

内容

 

アッコ女史&“永遠の部下”澤田三智子みたび!

「アッコちゃん・ロス」の方々の嘆きが編集部に届き、期待にお応えして、今回はすべて黒川敦子登場の「オール・アッコちゃん」短編集。

とてつもない存在感でいつでもブレない、ご存じアッコ女史が今回もストレートすぎる叱咤激励を連打します!

妙に冷めた若手男性社員、敵意を持ってやってきた取材記者、そして時間がうまく使えない三智子。栄養たっぷりのアドバイスはいかが。

さくっと読めて元気をもらえるビタミン小説、待望の第3弾!

アッコちゃんの意外な一面も!? 

幹事のアッコちゃん

幹事のアッコちゃん

 

幹事のアッコちゃん

背中をバシッと叩いて導いてくれる、アッコさん節、次々とサク裂!妙に冷めている男性新入社員に、忘年会プロデュースの極意を…

アンチのアッコちゃん

敵意をもってやって来た取材記者に、前向きに仕事に取り組む姿を見せ…

ケイコのアッコちゃん

時間の使い方が下手な“永遠の部下”澤田三智子を、平日の習い事に強制参加させて…

祭りとアッコちゃん

アッコ女史にも一大転機が!?

 

感想

 

「ランチのアッコちゃん」が予想に反して面白かったので、第3弾である本作「幹事のアッコちゃん」を読みました。

girl-book.hatenablog.com

 

仕事や恋愛、人生に悩んでいる人がアッコちゃんと一週間過ごすことで成長するという基本的な内容は変わっていません。アッコちゃんは具体的なアドバイスをするわけでもないのにその圧倒的な存在感と影響力で悟らせてしまうのがスゴイ!

読むとアッコちゃんに憧れる人は多いと思います。私もその一人。アッコちゃんを真似ようにもうまいくいかない・・・だから「アンチのアッコちゃん」はちょっとホッとしました。みんながみんなアッコちゃんのような考え方、生き方じゃなくてもいいんだ!って勇気をもらえます。ついアッコちゃんの全てが正解のように思えてしまって、読むと元気になると同時に自己嫌悪にも陥ってしまいそうになるので。

飛ばしてしまった第2弾も読まなくちゃ!

3時のアッコちゃん

3時のアッコちゃん

 

 

「幹事のアッコちゃん」の料理 ※ネタバレ注意

 

「ランチのアッコちゃん」より食べ物の描写は少ないです。第3話 ケイコのアッコちゃんは料理というより稽古話でした。

 

第1話 幹事のアッコちゃん

月曜日 

屋外「おでん REMI☆REMI」

おでん、ロールキャンベツ

火曜日

新橋ガード下の居酒屋

看板メニューの串揚げ

水曜日

北千住の大衆居酒屋

ポテトサラダ食べ比べ

木曜日

桜木町の焼き鳥屋

焼き鳥

金曜日

銀座一丁目の「マリアージュ

日本酒、子どもも楽しめるお米料理とチーズ

二週間後の金曜日

恵比寿のメキシコ料理の店

ヘルシーな野菜料理、テキーラの飲み比べ

第2話 アンチのアッコちゃん

月曜日

大きなのど飴を入れたマグカップにお湯を入れ、溶かす

火曜日

林檎とジンジャーのすり下ろしスムージー

緑のグズグズ

ショートパスタやマカロニをチキンスープで煮て、ブロッコリーを投入。そのまま汁気が消えるまで煮て、牛乳を入れて塩こしょう。グズグズになったブロッコリーがパスタにからんで、緑のソースになるのよ。ポイントは、もう正体もないほどパスタをくたくたに茹でること。

水曜日

桃の缶詰

木曜日

たっぷりの七味唐辛子をかけ卵を割り入れた鍋焼きうどん

金曜日

梅干しのおかゆ

第3話 ケイコのアッコちゃん

月曜日

児童館でけん玉

クリームシチュー

火曜日

デッサン、油絵

水曜日

梅を干す

梅を混ぜたおむすび、わかめと豆腐の入ったお味噌汁

木曜日

ゴスペル

ほうじ茶、梅を炊き込んだご飯を三角に結んで紫蘇を巻いたものと卵焼き、白梅酢であえたきゅうり。

金曜日

けん玉発表会

第4話 祭りとアッコちゃん

迎え盆~8月13日~

魔法のヘラと秘伝のソースで作るやきそば

8月14日

やきそばパン

8月15日

形見のレシピのソースで作るやきそば

送り盆~8月16日~

シーフード塩焼きそば

Six Months Later

ハッピーロール

 

目次

 

第1話 幹事のアッコちゃん

第2話 アンチ・アッコちゃん

第3話 ケイコのアッコちゃん

第4話 祭りとアッコちゃん

 

著者紹介

 

【柚木麻子(ゆずき・あさこ)】

1981年生まれ。立教大学文学部フランス文学科卒業。

2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞受賞。受賞作を含む連作短編集「終点のあの子」でデビューした。15年「ナイルパーチの女子会」で第28回山本周五郎賞を受賞。主な著書に「早稲女、女、男」「ねじまき片想い」「伊藤くんAtoE」「その手をにぎりたい」「本屋さんのダイアナ」など。「ランチのアッコちゃん」は、“読むと元気になる小説”として人気を得、累計で35万部を超えるヒットシリーズとなっている。本作がシリーズ3作目となる。

 

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