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人生を変えたいならまずは自分の部屋を片付けよう!一生きれいな部屋で過ごせる、従来の片づけの常識をひっくり返す決定版「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵




世界でシリーズ700万部突破の大ベストセラー!

2015年春・米「TIME(タイム)」誌「世界で最も影響力のある100人」に選出!

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

第1章 片づけても、片づけても、片づかないのはなぜ?

  • 片づけを習ったことがないから、片づけられない
  • 「一気に片づけるとリバウンドする」にだまされないで!
  • 「毎日少しずつの片づけ習慣」では一生片づかない
  • 「完璧を目指さない」の大いなる落とし穴
  • 片づけははじめたそのときから、人は人生のリセットを迫られる
  • 収納が得意な人ほど、モノをためる人になる
  • 「場所別」はダメ、「モノ別」に片づけよう 
  • 性格別に片づけ法を変えても意味はない
  • 片づけは祭りであって、毎日するものではない

 

第1章は片づけられない理由、今までの片づけ論を覆す内容が書かれています。私は自分自身が片づけられない理由を大雑把、だらしがない性格のせいだと思い込んでしました。「片づけを習ったことがないから、片づけられない」「性格別に片づけ法を変えても意味はない」など目次を読むだけでもハッとさせられます。私のダメな性格が問題ではない、知らなかっただけなんだ、私でも片づけられるんだ!と思えます。

 

第2章 まずは「捨てる」を終わらせる

  • 一気に、短期に、完璧に、まずは「捨てる」を終わらせる
  • モノを捨てる前に「理想の暮らし」を考える
  • 触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうかで判断する
  • 同じカテゴリーのモノは、まとめて一気に判断すること
  • 「思い出品」から手をつけると必ず失敗する
  • 捨てるモノを家族に見せてはいけない
  • 家族にイライラするときは、自分の部屋に原因がある
  • 自分がいらないものを家族にあげるのはやめる
  • 片づけとは「モノを通して自分を対話する作業」である
  • 捨てられないと思ったときの対処法

 

収納については一旦頭から離れ、まずは捨てる作業を終わらせることがリバウンド0にするためのポイントです。第2章では捨てるモノを選ぶ基準について書かれています。モノを捨てる作業は爽快感とともに罪悪感も生まれます。捨てるモノではなく、残すモノを考える・・・そうすると気持ちが楽になります。

 

 

第3章 「モノ別」に片づけるとこんなにうまくいく

  • <片づけの順番>「モノ別」に必ず正しい順番で片づける
  • <衣類>家にあるすべての服をまず床に並べる
  • <部屋着>「捨てるのはもったいないから部屋着にします」は禁句
  • <衣類の収納>「たたむ収納術」で収納スペースの問題は解決できる
  • <服のたたみ方>ピタリと決まる、一番正しいたたみ方
  • <衣類の並べ方>クロゼットも中にときめき感を仕込む裏技
  • <靴下類の収納>靴下もストッキングも結んではいけない
  • <衣替え>季節が変わっても衣替えしない収納法
  • <本の片づけ方>すべての本を床に全部並べてみる
  • <未読の本>いつか読むつもりの「いつか」は永遠に来ない
  • <残すべき本>「殿堂入り」の本は迷わず手元に残す
  • <書類整理>「書類は全捨てが基本」でまったく問題なし
  • <書類あれこれ>やっかいな書類はこうして片づける
  • <小物類>「なんとなく」ではなく、「ときめくモノ」だけを残す
  • <小銭>合言葉は「小銭を見たら、財布にイン!」
  • <小物類あれこれ>なんとなく置いてある「捨てるべきモノたち」
  • <思い出品>実家を思い出品の避難場所にしてはいけない
  • <写真>過去の思い出よりも今の自分を大切にしよう
  • 私は見た!信じられない「大量のストック」あれこれ
  • 「適正量のカチッとポイント」がくるまで減らし続ける
  • 感情を信じて行動すると、すべてがうまくいく

場所ごとに片付けるのは大間違い!モノごとに一つの場所に集めてから片付けるのがこんまり流です。第3章は家の中にあるモノごとの片づけの順番、方法を細かく紹介されてます。「モノ別」に「正しい順番」で、「ときまくモノ」だけを残す。「一気」に「短期」に「完璧」にやり遂げることが「片づけの魔法」です。

 

第4章 人生がキラキラ輝く「ときめく収納レッスン」

  • 家にある「あらゆるモノの低位置」を決める
  • モノを捨てる前に「収納のワザ」に走ってはいけない
  • 収納は「限界までシンプル」にする
  • 収納場所は「分散」させない
  • 「行動動線」と「使用頻度」は無視してもオーケー
  • 積んではダメ、基本は「立てて収納」する
  • 「市販の収納グッズ」は使う必要なし
  • バッグは「バッグに中」に収納すると便利
  • バッグは「毎日、空」にする
  • 部屋の一角を占領する大物は全部「押し入れ」に入れる
  • 「浴室」と「キッチンのシンク」には何も置かない
  • 本棚の一番上の段を「マイ神棚」にする
  • 「見られたくないモノ」はクロゼットの中に飾る
  • 衣類は買ったらすぐにパッケージから出し、タグをはずす
  • 包装シールがつくりだす「情報の多さ」を侮ってはいけない
  • 大切にすればするほど、モノは「あなたの味方」になる

あらゆるモノの低位置を決めると部屋が散らからなくなります。確かに散らかっているモノのほとんどが収納場所、置く場所が決まっていないモノです。第4章は収納グッズ不要の収納方法の極意が披露されています。理論的にも書かれているので、なるほど!と思わず頷けます。

 

第5章 人生がドラマチックに変わる片づけの魔法

  • 部屋を片づけると、なぜかやりたいことがみつかる
  • 人生をドラマチックに買える「片づけの魔法」効果
  • 「片づけの魔法」で生きていく自信が生まれた
  • それは「過去に対する執着」が「未来に対する不安」か
  • 「モノがなくてもなんとかなる」と思えるようになる
  • おうちにあいさつ、してますか?
  • あなたの持ちモノは、あなたの役に立ちたいと思っている
  • お部屋と体はつながっている
  • 「片づけると運気が上がる」は本当か?
  • 「本当に大切なモノ」の見分け方
  • ときめくモノに囲まれた生活を送ると幸せになれる
  • 本当の人生は「片づけたあと」に始める

 

捨てられない原因を突き詰めていくと「過去に対する執着」と「未来に対する不安」の二つです。何を持つかはどう生きるかと同じこと今向き合うか、いつか向き合うか、死ぬまで向き合わないか、選ぶのは自分自身です。第5章は片づけを行うとなぜ人生がときめくかについて、こんまりさんの片づけへの想いが伝わる章です。

 

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