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as I am

主に本のこと。たまに日記。

文字の世界へじわじわと入国してゆく事を許されはじめている「壇蜜日記2」壇蜜

壇蜜 エッセイ



 

 

 

壇蜜日記2」 壇蜜

成田空港の本屋で機内で読む本を探していた。頭を使わない、軽い本。

本棚の一番上。背が高めの私でも背伸びをしてギリギリ届くところに壇蜜日記はあった。まず背の低い女性は届かない場所だ。

あんな所にあるとは壇蜜の本は男性しか読まないと思われているのだろうか。女性が「壇蜜の本を取って下さい」とは男性には頼めないではないか。いや、恥ずかしそうに言うのがまた艶っぽいのかもしれない。さすが壇蜜

 

 

壇蜜日記2 (文春文庫)

壇蜜日記2 (文春文庫)

 

目次 

2014 夏  水を飲む暇も惜しいほど抱き合った者がいた。

私もお酒ではなく、アイス派だ。それだけで壇蜜に近づけた気がする。

2014/8/22 晴れ

 風呂上りのアイスだけを励みに昼間から勤めているような気がする。ーー(省略)ーー人間同士のあれこれはある程度後回しにしても修復できるかもしれないが、とけそうな目の前にアイスは別だ。アイスは出したら食べる。出したアイスの前には食べる以上の優先事項が見当たらない。

 

2014 秋  手垢だらけには新鮮な柿がよく合う。

この一文で勝手に壇蜜を崇める。

2014/9/7 雨

 園芸番組の視聴で森林浴をしたことにする。

 

2014-2015 冬  チョコレートの受け取りよりもジムを優先される。

いつか私も真似したい。

2014/12/29

ーー(省略)--実は私も一昨日イメチェンをした・・・・・男とモメて、自宅の鍵を変えてやったのだ。

 

2015 春  どうなんだ、男よ。野良犬になったことは、あるかい。

壇蜜を抱きしめたい。そう思ったのは私だけじゃないはず。

2015/4/4 晴れ

 仕事に入る直前にトイレに入った。ずぐに収録は始まることは知っている。時間がないのも分かっている。しかし涙が出てくる。--(省略)--のろのろと仕事に戻り、自分で自分の手を握る。

 

2015 夏  七夕だったが、特に何かを願うこともなく終わった。

猫に嫉妬。

2015/7/5 晴れ

 月のはじめは猫を洗う。--(省略)--よほど機嫌が悪くなければ手に負えないほどの抵抗はしない。いい子だ。・・・・・移動用のバッグに入れる際に激しく抵抗する以外は。

 

あとがき

壇蜜日記を読んでから壇蜜に親近感を覚え、壇蜜に憧れている。人はこれをファンと呼ぶ。

girl-book.hatenablog.com

「泣くなら、ひとり 壇蜜日記3」も買わなくちゃ。

 

 

夏の終わりに1カ月近く夫をおいて、一人でぶらりと旅行を楽しんでいた。

夫と喧嘩をしたわけではないが、理由を書くと長くなる(面倒)ので、省略する。

旅行に行く前には必ず本屋に行って、数冊文庫本を買い込む。

旅行先で読み終わった本を譲るか売るか処分した後、また空港や駅の本屋で文庫本を購入する。

旅行の移動中は読書にもっとも適している時間だと思う。

夏の旅行中に何冊購入し、何を読んだのか冬になった今すっかり忘れている。

旅行後にも本はちょくちょく読んでいる。でも、一旦ブログに書き残すのを忘れてしまうとだんだん億劫になってくる。読んだ本はどんどん増える。

2017年へのカウントダウンが始まった。

本棚整理と一緒にまた少しずつ本についてブログに残していくことにした。読んだ本全てではないし、毎日更新することは出来ないけれど、飽きて数ヶ月放置しても・・・それはそれで私らしくていいんじゃないかと思った。

読書と私の関係と同じだ。

寝る間も惜しんで読み漁る日々が続いたと思ったら、本に一切手を付けない日々が続くこともある。そして、しばらく経つと本を手にしている。読書が好きなのだ。ブログと私の関係もそれくらいがいい。