as I am

主に本のこと。たまに日記。

中島たい子

【東洋医学】31歳の独身女性の主人公。仕事も恋愛もストレスだらけの時代だからこそ『漢方小説』中島たい子

病院に行くと自分の病名が知りたい。で、いつ治るの?薬は? 病は気から。薬を飲めば治る気がする。 病名は謎。薬を出しとけばいいと思われている。 「西洋医学では『この病気には、この薬』ですが、東洋医学では『病気にかかっているあなたはこういう人だか…

【気持ちがほっこりする小説】誰もがいつか病み、老いがくる・・・これからの夫婦生活を考える『院内カフェ』中島たい子

病いと老いはいつか必ず自分の番がくる 漠然と親の介護をすることになるだろうと考えている。両親は共に元気に働いているし、大きな病気の心配も今のところないが、確実に増えた足腰の痛みの訴えなど小さな呟きから親の老いを感じる。 朝子が知らぬ間に「介…