as I am

主に本のこと。たまに日記。

【子育て・教育】子どもの一生は、12歳までの習慣で決まる!『勉強が好きになり、IQも学力も生き抜く力もグングン伸びる 最強の子育て』福島美智子

学力重視、受験を考えている親向けの内容 0~6歳の子どもの天才脳を伸ばす習慣については、他の育児本と同じようなことが書いてあり、目新しい内容はなかった。小学生以上向けの教育・子育て本を読んでいないので、他の本とは比べられないが、6歳以上の親…

【翻訳ライブラリー】最高の短編集『大聖堂』レイモンド・カーヴァー/村上春樹翻訳

ああ、これは最高の短編だわー どの短編も良くて、これも好きだな、こっちも好きだな、次はどうかな?とワクワクしながら読み進め、最後に収録されている表題作でもある『大聖堂』がもう圧巻!久しぶりに胸が波打ちました。失礼ながら前回読んだ『愛について…

【対談】一緒に東京を散歩しませんか?小林聡美をさらに好きになる一冊『散歩』小林聡美

小林聡美をさらに好きになる一冊 2月15日放送の『ゴロウ・デラックス』のゲストは女優・小林聡美さん。独特の間と謎めいた独特の雰囲気が魅力的で、久しぶりにエッセイを読みたいと手に取ったのが『散歩』です。(課題図書は『ていだん』) 疲れたらコー…

【学力格差の徹底分析】塾通いでどのくらい差がつく?ピアノ、サッカーにはどんな効果がある?『子ども格差の経済学 塾、習い事に行ける子・行けない子』橘木俊詔

学力だけでなく、習い事にも差が出る 予想通り、収入の差が学歴の差に繋がっていた。当然といえば当然ではあるが、スポーツや芸術活動も収入の差が出てくる。我が子に才能があったとしてもそれを支える収入がないと伸ばすのは困難なのが今の状況。学力につい…

【翻訳ライブラリー】謎めいた短編集『愛について語るときに我々の語ること』レイモンド・カーヴァー/村上春樹翻訳

レイモンド・カーヴァーの短編集は何冊か読んだことがある。『愛について語るとき我々の語ること』をまた読もうと思ったキッカケは、自分の中で村上春樹ブームというのもあるし、先日見て面白いと思った映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇…

【ブックガイド】読みたくなる本に出会える!小泉今日子のおすすめ本97冊『書評集』小泉今日子

キョンキョンが読んでるなら読んでみたい 私にとって小泉今日子はアイドルではなく“女優”だ。アイドル時代を知らない世代ということもあるし、『最後から二番目の恋』『あまちゃん』など好きなドラマに出演しているせいもある。女優が薦めているものは何でも…

【映画】2018年3月に見た映画10作品を紹介

今年から見た映画も月ごとにまとめてます。 子どもが起きたり、自分が途中で寝てしまうこともあって、途切れ途切れで見ている映画が多いです。 星3つは何回見ても楽しめる作品。 星2つは面白かった作品。 星1つは残念だった作品。 TVは春休み子供向け映…

【アッコちゃんシリーズ第2弾】働く女子の悩みをズバッと解決『3時のアッコちゃん』柚木麻子

アッコちゃんシリーズに間違いはない 読み終わった後に必ず元気になれる短編小説、それがアッコちゃんシリーズ。働く女子のモヤモヤした悩みをズバッと解決してくれるアッコちゃんに誰もが爽快する。 いやな上司、進まない会議、押し付けられる雑用・・・積…

【読んだ本まとめ】2018年3月読んだ本11冊紹介

2018年3月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:2687ページ ナイス数:36ナイス 2018年3月に読んだ本を読了日順にまとめた。 3月は村上春樹に久しぶりにどっぷり読んでいる。(4月も) 暖かくなってきて散歩がてら近くの…

【インタビュー】なぜ、村上春樹中毒になるのか『みみずくは黄昏に飛びたつ』村上春樹/川上未映子

なぜ、村上春樹中毒になるのか 改めて『職業としての小説家』を読み直して、ふつふつと村上春樹の文章が読みたい欲求が湧き上がってきた。デビュー作の『風の歌を聴け」から小説を読み進め、エッセイ、対談集にも手を伸ばしている。そして、本書『みみずくは…

【経済は、考えるより「感じる」ことが大事!】コンビニがコーヒーで成功して、ドーナツがダメな理由『感じる経済学』加谷珪一

経済はこんなにも身近だったのか 今までいくつか初心者向けの経済学本を読んだけれど、より身近に感じることが出来たのが本書。いつの間にかコンビニコーヒーを飲むのが当たり前になった訳とか、牛丼店の事情だとか、一般人が普通に生活していてよく利用する…

【ANA機内誌】これが悪人の素顔です!作家の旅行を垣間見るエッセイ『作家と一日』吉田修一

機内誌を読むことは飛行機に乗る楽しみの一つ。特に贔屓をしているわけではないけれど、私はJALに乗ることがわりかし多い。多いと言っても、年にほんの数回しか飛行機は乗らないのだけれど。なので、ANAに連載されているものを読むのは新鮮だった。 ダ…

【自伝的エッセイ】生き方を模索している人へのヒント!自分で進むべき道を選び、歩んでいく『職業としての小説家』村上春樹

村上春樹は何を隠そう私が一番好きな小説家である 仲の良い友人が村上春樹のファンだった。その友人に奨められて中学生の時に初めて『ノルウェイの森』を読んだ。何だかとっても厭らしいと思った。主にヤングアダルト本しか読んだことがない私には大人の本だ…

【映画】『人生が変わる哲学の教室』で紹介されていた映画をまとめてみた

知る喜び 『人生が変わる哲学の教室』では、著名な哲学者の考え方を関連した映画も紹介しながら、学生から私のような主婦までわかりやすいように書かれている。 幸せになる方法の一つに「知る喜び」とアラン先生があげている。誰にでも容易に享受することが…

【哲学は難しくない】何が正しいのか?何が幸せなのか?先人の声に耳を傾け、自分で考える『人生が変わる哲学の教室』小川仁志

昨年11月にNHK「100分de名著」でアランの『幸福論」が取り上げられた。その時の講師が今回読んだ本『人生が変わる哲学の教室』著者の小川仁志さん。解説が素人の私にもわかりやすく、面白かった。そして、商社マン→フリーター→市役所職員→准教授と…

【ギャグ漫画】タブーじゃないの?!金田一に謎を解かれた犯人視点の漫画『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』

くっ・・・くだらない!笑 クスッと笑いではなく、声を出して笑った。漫画を手にして爆笑してる私、きっとキモイ。でも、おかしいんだから仕方がない。 スピンオフといったら、人気キャラ、ヒロイン、ライバルの脇役たちを主人公にもってくるのがフツーだと…

【映画】2018年2月に見た映画10作品を紹介

今年から見た映画も月ごとにまとめてます。 子どもが起きたり、自分が途中で寝てしまうこともあって、途切れ途切れで見ている映画が多いです。 星3つは何回見ても楽しめる作品。 星2つは面白かった作品。 星1つは残念だった作品。 余談ですが、50代の父…

【読んだ本まとめ】2018年2月読んだ本8冊紹介

2018年2月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:1390ページ ナイス数:36ナイス 2018年2月に読んだ本を読了日順にまとめました。 星3つは繰り返し読みたい本。 星2つは面白かった本。 星1つは残念だった本。 2月は図書館…

【要約が漫画でわかる】成功と幸せを手にする法則とは?『まんがでわかる 7つの習慣』フランクリン・コヴィー・ジャパン監修

人間にとって成功とは何だろうか 実家の近くにいたいと思っていると転勤。結婚し退職、そして出産。仕事、家族を中心に物事を考えていた私は、この人生の節目ごとにバランスを崩している。起動にのったと思った矢先、また崩れるといったことを繰り返していた…

【絵本】CD付き!英語で名作絵本を読む『The Mouse's Vest』『ねずみくんのチョッキ』作・なかえよしを 絵・上野紀子

ねずみくんにぴったりのチョッキ。 ゾウにもピッタリなんだよ。 ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの小さな絵本) 作者: なかえよしを,上野紀子 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2004/03/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る あかいチ…

【魅力に溢れた女性の共通点】自分で進むべき道を選び、歩んでいく『パリのmatureな女たち』雨宮塔子

mature(精神的に成熟した)な魅力に溢れた女性の共通点は2つあるという。他人の人生をジャッジしないこと。そして、言い訳をしないこと。 私はとてもimmature(未熟)だということに気付かされた。見ず知らずの人の人生をSNSやワイドショ…

【未婚のプロ】何歳になっても「ベストな私」でいる方法『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』ジェーン・スー

加齢すれども女子魂は死せず! 人は無意識に他の人と比べて自分のポジションを確認する所属の欲求があるという。女子は“既婚”か“未婚”(男子は“有職”か“無職”)というプレッシャーを感じながら生きている。 私は20代で結婚をし、今は無職。ジェーン・スー…

【バレンタインデー】ドキドキしていたバレンタインデーは遠い昔

手作りチョコの腕前、友チョコの数、インスタ映え等、ここ最近の日本では男性より女性の方がそわそわするイベントのような気がする。 学生の頃は友人と手作りチョコを交換したり、緊張しながら好きな男子に渡していたりしていた。 チョコを溶かして固めただ…

【人生指南書】夢をすべて叶える!なりたい自分になる!『半径5メートルの野望』はあちゅう

はあちゅうは想像以上に“強い女”でした 人生設計を考えるのが大好きで、手帳やノートにやりたいこと夢リストのようなものをよく書いている。絶対に叶えたいことは実現していて、それまでの過程を振り返ると共通点があったり、秘訣があったりすることに気が付…

【絵本】日本を代表する絵本作家の何にでも変身するライオンシリーズ『しんくんとへんてこライオン』長新太

このライオンおもしろい。 へんてこ。 しんくんとへんてこライオン (おひさまのほん) 作者: 長新太 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1995/11/01 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る へんてこライオンにあいたい。 あったらなににヘンシンしてくれ…

【ゲン担ぎ】馬鹿だからゲン担ぎはしない

困った。 ゲン担ぎが全く思い浮かばない。 それもそのはず、ゲン担ぎをするような大会や試験など大それた出来事とはここ数年無縁だからだ。 学生の頃は毎月のように試験、大会等のイベントがあって、変な緊張をしていた気がする。雰囲気に完全に飲み込まれて…

【映画】2018年1月に見た映画10作品を紹介

今年から見た映画も月ごとにまとめてみようと思います。 子どもが起きたり、自分が途中で寝てしまうこともあって、途切れ途切れで見ている映画が多いです。 星3つは何回見ても楽しめる作品。 星2つは面白かった作品。 星1つは残念だった作品。 途中で見る…

【読んだ本まとめ】2018年1月読んだ本9冊紹介

2018年1月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2561ページ ナイス数:37ナイス 2018年1月に読んだ本を読了日順にまとめました。 漫画、雑誌、絵本は入れてません。 あと1冊読めば10冊だったのに、おしいなぁ。 星3つは繰り返し読みた…

【私のアイドル】隠していた私のアイドルを初めて言う

小学生の時、「KinKi Kidsどっちが好き?」の返答に困った。どっちもかっこいいと思った。「SPEEDで誰がいい?」正直、誰でもよかった。 中学生の時、「モー娘。で誰がいい?」の話題についていけなかった。メンバーの顔と名前が一致しなかった。加護ちゃん…

【加賀恭一郎シリーズ】青春の謎?!男女仲良しグループは成立するの?加賀恭一郎、最初の事件『卒業』東野圭吾

友達のことをどこまで知っているのか。 信用するのか。 友達だからこそ悔しいこと。 恋人だから許せないこと。 たぶん、 きっと、 ある。 卒業 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/08 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック:…